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日々の思いあれこれ


by teposan84
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It met the friend after a long time.

プロフィールを更新しようと思って2行消して2行足したところで心が折れた。
どーも。TEPOです。

人様に紹介できるような経歴は持ってませんよ。

はい。という事で今日も一人ショート落語始めさして頂こう思てるんですけど、まず今日も本題に入る前に一つ質問があるらしき人がいるんでお便りを読まして頂きます。




TEPOさんの日記のタイトルはなぜいつも英語なんですか?



という質問なんですけど、答えはだだかっこいいからです。

まあそんな文字を大にして言う事でもないのですけどね。
ということで本題に入るんすけど、今日僕ん家の最寄りのコンビニで幼、小、中と同じ学校に行っていた友達にバッタリ偶然に会いました。

要するに完全本物のジモンティと言うやつに再会したというわけです。
だいたい毎回いつも同じメンバーと再会って感じです。(どんな感じだよ!?てかどんな感じでもない)
高校卒業から会ってないのでかれこれ8年振りです。
もしかしたらその間にもしかしたら会っているかも知れませんが記憶にないのであしからず。。。

ぶっちゃけ中学からそんなに密に絡んでないので仲は良くはないんですけどね。
まあ、8年も会ってないから仲良くないのはその歳月であからさまなわけで。。。。
といっても別にそいつが嫌いだとか合わないとかではなくただ単にグループが違うから絡まなかっただけです。

その友達といろいろ話していたわけです。
そいつはクソ出張族で国内から海外まで1年の半分以上はあちこち飛んでるらしいです。
なんや製造の指揮をしているらしいです。

そんなかでも海外のドバイはヤバかったらしいです。
行く時に会社から300万手渡されそれで3ヶ月やりくりしろと言われたと。
なんでもホテルは普通のホテルが僕たちのいうスイートらしいです。
物価が高いんだろうなぁ。
飲みにも行けないというんやから。

ドバイ恐るべし。。。

んであいつが結婚したやなんやら。

あいつも出世したもんや!

やっぱり久しぶりに会う友達はいろいろな情報を得られるなぁと改めて思いました。
グループが違うとなおさら。

そんで思った事は人生は分からん!
ということ。

正確に言うとどう転ぶか分からんといった方がいんやろか?
なんか中学校ん時引きこもってた子が結婚したり、まさかあいつが。。。という奴が結婚したり。
意外な奴がお偉いさんになってたり。
逆に昔、勉強出来ていい高校、大学に行った奴が今もフリーターやったり。。。

まあ僕は彼らの結果しか知らずその過程を知らないから僕がリアクション大きくマジで!?
と驚いても彼らからしたらなるべくしてなったのかも知れんからなんとも言えんけど。。。

そう思うとなんや小中高のイメージなんてものは社会に出たらあんま関係ないんやろなぁ。
とやっぱり思う。

僕は小中高の栄光ほどあてにならないものはないと思う。
んで人間変わろうと思ったらいつでも変われるんやろなぁ。

だから高校デビューとか大学デビューとか僕はその人がプラスになるんやったら全然良い事やと思う。
そんでやっぱり行き着くのは結局今をどう生き抜くか?
ということになってくるんよなぁ。

なんやすごいまじめになってもたけどあしからず。

P.S;
ちなみにあしからずが最近の僕のマイブームです。


今日のRecommendation Music
One Dream / Uyama Hiroto


It met the friend after a long time. _f0088942_054995.jpg






A Son Of The Sun / Uyama Hiroto
1.81summer
2. Climbed Mountain
3.One Dream
4.Nightwood
5.Walz For Life Will Born
6.Ribbon In The Sea
7. Port51(Interlude)
8.Carbon Rose
9.Vision Eyes Featuring Golden Boy
10.Fly Love Song Featuring Pase Rock
11.Last Transit(Interlude)
12.Stratus
13.Walk In The Sunset
14.Color Of Jade




2003年、「Metaphorical Music/Nujabes」に「Letter from Yokosuka」を提供、2005 年「Modal Soul/Nujabes」にてタイトルトラックでフィーチャーされ、「Hydeout Collection 2nd Collection」にてジャンルの壁を軽く飛び越えたジャズワルツ「Waltz for life will born」を発表。その他にも Nujabes の多くの楽曲でサポートとして参加していたNujabes ワークスを支える最重要アーティストUyama Hiroto が構想5年を経てついにアルバムを放つ。Nujabes へ当初送られたデモの中からアルバム用に温存されていた、日本の夏を描いた「81summer」で幕をあけ、Stevie Wonder の「Ribbon in the sky」にインスパイアされたNujabes との共同プロデュース作「Ribbon in the sea」、アンダーグラウンド・クラシック「Under the hood」を生み出したSpecifics からGolden Boy が参加した「Real Eyes」、昨年誕生した子供へ捧げられた「Color of Jade」まで14曲の作品に一貫して敷き詰められた優しい眼差し。ジャズギタリストの叔父にも影響され、幼少の頃から音楽に慣れ親しんできたUyama Hiroto が人生で始めて完成させたこのアルバムはデビュー作にしてマスターピースといえる衝撃の内容となっている。スタンスの言葉そのものが" 独立"であるインディーのシーンにまで多くの虚ろな模倣作品が氾濫する中、聴けば分かる" 絶対オリジナルな感性の一番搾り"「a son of the sun」は 2008年の夏を代表する名盤として記憶されるだろう。これまで数々のNujabes ワークスをサポートしてきたこのUyama Hiroto のアルバムには、逆にNujabes が全面的にバックアップで参加している。
by teposan84 | 2009-11-07 01:11 | thought